保健室登校で失敗したこと!学校は不登校対応に慣れていない!?

黒板

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小学2年生の娘が保健室登校になったのは、担任が怖くて教室へ行けなくなってしまったから。

子供から「担任の先生が怖くて学校行きたくない」と言われ先生に直接言ってみた でも詳しく書いてあります。

娘はいままで学校(幼稚園)行きたくないとなることはなくて。学校や幼稚園でも問題行動を起こす子ではなく、どちらかというと物静かで優等生と言われていた子供でした。

ただ娘の性格は色々なことを人一倍感じとってしまう繊細さんです。

ちなみに保健室の先生と娘は、相性がよかったため保健室登校をさせていました!

ここでは娘の保健室登校で失敗だったなーと感じたこと、担任の対応についてを書きます。

子供が不登校で悩んでいるママに少しでも体験談として参考になれば嬉しいです。

※以下はあくまで娘の学校の対応のお話です。全ての学校がそうではありませんので安心してください。

保健室登校でも不登校の原因となっている人に会わせるのは注意が必要

保健室登校で失敗した~と感じたことはこちら!

  • 不登校の原因となっている担任と会わせてしまったこと
  • 学校で無理やり勉強をさせてしまったこと

保健室登校していようが、娘にとって担任の対応は怖いままで。

不登校の原因となっているのが、友達、担任、その他先生だとしたら、たとえ保健室登校でも会わせない方がよいです。

「保健室登校→教室」とならないのが、やはり担任の対応の悪さから!?と思えてしまったので。

2年生の現在、下のように「保健室登校⇔不登校」を繰り返しています。

6月:保健室登校
7月:不登校
8月:夏休み
9月:保健室登校
10月:不登校
11月:保健室登校

やっとの思いで保健室登校ができるようになると担任から否定されたり怒られる。

それでまた学校に行けなくなるという。。。。。

感じたのは担任を含め学校側は、不登校の対応に慣れていないということです。

担任をはじめ他の先生も焦ってなのか、娘に対し怒る方向にいってしまっているようでした。

お尻叩いて言うことを聞く子ではないのにな。むしろ、ほめて伸びるタイプなのでほめてほしかった。

担任と会わせるのは最初は私も承諾してたので、私にも責任はあります。

「保健室では無理やり勉強をさせるのはやめてください」と学校には伝えていましたが、その思いは届かず、、、、なんとか勉強をさせようとする学校。

保健室登校をしていた娘への担任のありえない接し方

クエスチョンマーク

保健室登校をしていた娘に対する担任の対応には「????」となることが多くて。

ほんっとうに担任とは会わせてはいけなかったと反省しています。(11月の保健室登校では担任とは会わせていません)

娘に対する担任の対応はこんなでした

  • 「Yes」か「No」はっきり言ってもらわないと気が済まない
  • 決められた時間に来られないことを注意する
  • 気に入らないことをむきになって注意する
  • 3か月ぶりに勇気を出して授業に出たら怒る&放置

問題なのが、やっとのことで学校へ行けている不安定な子供にする対応ではない。。。と感じたことです。

むしろいじめやパワハラに近いのではと。

普段は養護教諭が見てくれていましたが、怒ったり否定的なことは言わず、温かく見守って下さっていたのが救いです。

「Yes」か「No」はっきり言わないと気が済まない

担任は真面目なのか責任感が強いのか、娘に「Yes」か「No」どちらかはっきりさせないと気が済まないようでした。

娘は怖い担任にもちろん「NO」など言いにくい訳で。。。。

そんな時は黙ってうつむいてしまうそうでした。

するとすかさず担任が

「YesかNoどっちなのはっきりして!」と迫るのです。

そこまでハッキリさせる必要があるのものなのか、言えないなら「Noってことね」と察してくれたらいいのに。。。。

決められた時間に来られないことを注意する

保健室登校をしている子供にとって、学校へ来るだけでも勇気がいることなんです。

やっとのことで学校へ来ることができた子供に、「決められた時間に朝一で来られるようにならないと!」と言われ。

ここは、「頑張って来ているね。」とほめてほしい。

担任、何もわかってないな。

私、沸々と怒りが湧いてきました。

この件があった翌日から、娘も学校行きたくないというので学校に行かせるのをやめました。

気に入らないことをむきになって注意する

9月の保健室登校時、先生に何かを渡す時に投げるように渡すようになってしまったのです。

娘はそんな事をする子ではないので親としてはストレスから来ていると直感しました。

ストレスの原因は、「担任と接すること」と「保健室で無理やり勉強をさせていたこと」です。

物を投げてしまうことに対し、保健の先生をはじめ他の先生は優しく注意はしたそうです。

担任はというと、突然またムキになって注意しだしたのです。(娘が物を投げてもいない時に)

娘は「なんで何もしていないのに怒られないといけないのか」と、なんで怒られたのか分かっていませんでした。

それを担任に言っても「怒ったつもりはない」と一点張り。

とにかくやっとの事で保健室に行けているのだから、怒らないでください~。

3か月ぶりに勇気を出して授業に出たら怒る&放置

9月に教室での授業へ行ってみるという日があったので、1限だけ参加させたんです。

3か月ぶりの授業に参加でした。

私が迎えに行ったらちょうど教室から戻ってきたので娘に「どうだった?」と聞くとなんだか顔が曇っています。

またしても「怒られた」と。

え!?また怒る!?3か月ぶりに勇気を出して授業に参加したのに!?

「?????????」

聞いてみると。。。。

机の横にランドセルを置いていたら「ランドセルはロッカーに入れなさい」と注意され、、、授業中も声ひとつかけてもらえず放置だったそうです。

授業中プリントをやったそうなのですが、娘は途中からだったので何をどう書いたらいいのか分からなかったそう。

ランドセルごとき怒る必要があるのでしょうか。授業で放置もないよなと、娘に一声でもかけてほしかった。

他の子に対する担任の問題発言

娘以外でも他の子に対する問題発言が見受けられました。

担任は、50代の女性の先生でしたが少し癖がある感じで。

きっと必要以上に責任感が強く、真面目、完璧主義なのだろうと。

それで、子供にも必要以上に叱りつけてしまうのでは!?と思うことに。

同じクラスのママ友情報ですが、こんなこともあったようです。

  • 教室の先生の机に置いてあるセロテープを何も言わずに取った子へ「泥棒」と言う
  • 「A君に近寄ったらいけない」と他の児童に言う

子供によっては担任に対する恐怖感しか芽生えませんよね。

教室の先生の机に置いてあるセロテープを何も言わずに取った子へ「泥棒」と言う

教室の先生の机に置いてあるセロテープを、何も言わずにとってしまった男の子がいました。

すると担任から「泥棒!」と言われたそうで、普段あっさりとしている性格の子でも後を引いてしまったそうです。

そのママ友は夫婦で担任に話をしに行くと、やはり「泥棒」と言ったそうで、「完全に私の間違えです」と認めたそうです。

「〇〇君に近寄ったらいけない」と他の児童に言う

傘を振り回していたA君に担任が厳しく注意をしたそうです。

その後の体育の授業で、A君が体育の先生にほめられました。

なのに担任が「でも、傘を振り回していたからみんなA君に近寄ったらいけないよ」と。

担任はそのA君にイライラしていたのかもしれませんが、「そんなこと言うかいね!?」とツッコミたくなってしまいます。

学校へ行かせないという親の選択

娘は3か月ぶりの9月の授業参加で怒られたために「もう学校行きたくない」となっていました。

親としても学校へ行かせなくていいやという気持ちが勝ってしまいまして。

「いいよ、学校行かなくていいから!」と娘に伝えました。

学校へは「こんなに頑張って頑張ってやっと行けた子供に怒るのはどうかと思います。学校へ行かせることに疑問を感じます」と話しに行き「しばらく休ませます」と申し出ました。

そもそも、娘が無理して不登校の原因となっている担任と会っていたのがいけなかったのです。(6月、9月の保健室登校)

何度も言ってしまいますが「担任とは会わせるべきではありませんでした。

それを教訓にして11月からの保健室登校では、「担任とは会わせないでください。」とお願いしました。

とにかく学校へ行き始めは、子供も不安などが入り交じり安定していないので、担任以外にも否定的な事を言う先生とは会わせるのをやめてもらっています。

不登校中家でしていたこと

不登校期間中は家でしていた事はこちらです。

1.チャレンジタッチを使った通信教育
2.ゲーム
3.カフェでお茶をする
4.公園にお弁当を持って遊びに行く
5.友達と遊ばせる

1の通信教育は日々のルーティンとして無理のない範囲でやらせて、余裕があれば学校からいただいたプリントをさせていました。

2のゲームは、テレビゲームです。時間を決めてやらせていました。楽しみも必要ですしね。

3~5は娘にとってすごく良かったと感じています。カフェでお茶したり、公園にお弁当を持って遊びに行ったり、友達と遊ばせることをしてリフレッシュできたようでした。

その2週間後くらいに、突然「今日学校へ行く」と言い出したのです。

突然娘が学校へ行く(保健室登校)と言い出すまで

上にも書きましたが、娘のしたいことを沢山させてあげたのもあって「学校へ行く(保健室登校)」となったのかなと感じます。

色々と気済んだのかなと。。

とにかく不登校期間中は私は「学校へ行きなさい」は一言も言いませんでした。

むしろ「学校は行かなくていいから」と言っていました。

ここで娘が学校へ行けない事を否定しなかったのがよかったのだと今になって思います。

自分から学校へ行くと言ってきたという事は、子供なりにいろいろ考えていたんだなと。娘を信じて本当に良かったです。

まだまだ続きますが、親がとにかく子供の味方になってあげることが大切と実感しました。

追記

2021年12月に夫の転勤のため引っ越&転校することになりました。その後は下の記事で書いています。

関連記事【体験談】不登校の小学生が転校したら再度登校できるようになるのか?

このブログを書いている人

みさ姫

夫と小学生2人と暮らしています。
夫の転勤で大阪に2年、三重に10年住んだのち、現在は神奈川に在住。
家にいながら「何かをしたい!」という思いから4年前にブログを始めました。
生活・子育てに役立つ情報中心に発信しています。
旅行や食べることも大好きなので、レビューなど書いていきます。

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